今日はじめじめした一日でした、湿気もすごくて、立っているだけで汗が吹き出してくるような、そんな日でした。
そんな過酷な暑さの中、外での作業に没頭していたら、ふいに後ろから声をかけられた。
「先輩、お疲れさまです!冷たいの、どうぞ」
振り返ると、そこにはニコッと笑う後輩のK君が。手にはコンビニで買ったばかりの冷えたスポーツドリンクが握られていた。。
その冷たさが喉を潤しただけじゃなくて、心までじんわりと癒してくれた。
忙しくても、暑くても、自分のことを気にかけてくれる誰かがいる。それだけで、また明日も頑張れる気がした。
K君、本当にありがとう。君のその気配り、何よりも感謝です。
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